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3.その他

⑴ 寮生は、平時においても地震に備え、以下を心掛けること。

  • ヘルメットと非常持出袋を設置し、これらの設置場所を確認しておく。
  • 整理整頓を心がけ、避難経路の確保に務める
  • 玄関は整理整頓しておく。
  • 廊下には私物を置かない。
  • 居室おけるロッカーはL字金具で固定する。
  • 居室における机やベッドの配置をむやみに変えない。 また、ベッドの脚の下に雑誌やブロックなどを置かない。
  • 年に一度(防災訓練日など)は、次の点検を行う。
  • 各階の消火器、非常用懐中電灯
    ⑵ 教室への避難が必要とされたとき、各棟の避難場所は以下のとおり
    翔峰  講義棟地下 1 階(東西)  栄峰 講義棟 1 階(東西)
    光峰  講義棟 2 階(東西)  清峰 講義棟 3 階(東西)
    秀峰東 講義棟 4 階西  明峰 専攻科棟 101教室
    秀峰西 専攻科棟103教室
    ⑶ 南海トラフ地震に関連する情報(臨時)が発表されたとき
    寮生は、寮務主事(不在時には、寮監・寮務主事補・委員、または宿直教員・日直教員)の指示に従い、落ち着いて行動すること。