3.アルバイト
該当部にジャンプ1 アルバイトは学修意欲の低下や生活の乱れにつながりかねないため、原則、経済的な理由のある3年生以上の学生のみ、事前に校長補佐(学生主事)の許可を得た上でアルバイトに従事できる。ただし長期休 暇中は1、2年生も含め、事前に校長補佐(学生主事)の許可を得た上でアルバイトに従事してよい。 ただしいずれの場合も、修学に支障を来す職種、危険な職種、学生として好ましくない職種には従事できない。 2 アルバイトを希望する場合は、「アルバイト願」を、学級担任教員(専攻科生は専攻科指導教員)の承認を受けて、学生係に提出し、校長補佐(学生主事)及び校長の承認を受ける。 なお、寮生が授業期間中にアルバイトを希望する場合は、学級担任教員(専攻科生は専攻科指導教員)のほか、校長補佐(寮務主事)の承認を受けて、学生係に提出する。 3 アルバイトの許可は年度ごととする。